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日の出・日の入り・日長を場所と日付から調べる方法

緯度・経度と日付を指定すれば、日の出、日の入り、日長などをUTC基準で確認できます。日付を空欄にした場合は、現在のUTC日付が対象になります。

ツール 日の出・日の入り計算ツール

地点と日付を調べる前に

指定した地点と日付の日の出・日の入りを調べる計算ツールです。緯度と経度を使って、結果をUTC(協定世界時)で示します。日の出と日の入りの両方を取得できるときは、日長と推定された太陽正午も確認できます。日本の時計で予定を立てる場合は、表示されたUTCを基準に時差を考慮して読み取ってください。

入力して計算する手順

  1. 調べたい地点の緯度と経度を入力します。緯度は -90 から 90、経度は -180 から 180 の範囲を指定してください。
  2. 特定の日を確認する場合は、日付を YYYY-MM-DD 形式で入力します。日付を空欄にすると、現在のUTC日付が使われます。緯度と経度を入力しなかった場合は、緯度 40.7128、経度 -74.0060 が既定値になります。
  3. 入力を見直して計算を実行します。正常な結果では、日の出・日の入りの時刻、日長、推定された太陽正午、UTCという時刻の基準、計算方法、緯度と経度の方向を確認できます。方向は緯度がNまたはS、経度がEまたはWで表され、0はそれぞれNとEとして扱われます。
  4. 座標が範囲外だったり、日付を解析できなかったりすると、太陽時刻は計算されません。入力欄を修正して、もう一度実行してください。

表示値を読み取るポイント

表示される日の出、日の入り、太陽正午の時刻は最も近い分に丸められ、日長の数値は小数点以下2桁になります。計算方法の表示が「NOAA sunrise equation」の場合は、天文観測の確定値ではなく、その推定式による結果として扱います。

地点や日付によっては、日の出または日の入りを有効に計算できないことがあります。その場合は極域条件として示され、2つのイベント時刻は利用できません。時刻欄が空いているときは、まず対象の座標と日付がその条件に当たらないかを確認しましょう。

使用例

東京の2025年6月21日について、日の出と日の入りをUTC基準の推定結果で確認します。

緯度35.6762、経度139.6503、日付2025-06-21を入力し、その地点の計算を実行します。

結果には日の出と日の入りの時刻、日長、推定された太陽正午、UTCの時刻基準、計算方法、緯度・経度の方向が含まれます。時刻は分単位で、日長の数値は小数点以下2桁です。

制限事項

  • NOAA sunrise equationによる推定値であり、時刻の表示単位は最も近い分です。極域条件では日の出と日の入りの時刻を取得できないことがあります。

よくある間違い

  • 月日だけの表記や解析できない文字列を日付欄に入れると、計算に失敗します。日付を YYYY-MM-DD にそろえ、緯度と経度が指定範囲に収まっていることを確認してください。

よくある質問

表示された日の出・日の入りは日本時間ですか?

表示される時刻の基準はUTCです。日本での時刻に置き換えて利用する際は、その基準から読み替えてください。

日付を入力しないとどうなりますか?

日付欄を省略すると、現在のUTC日付が対象になります。過去または将来の特定日を調べるときは、対象日を YYYY-MM-DD で指定してください。

日の出や日の入りが表示されないのはなぜですか?

対象地点と日付で日の出または日の入りを有効に計算できない極域条件に該当すると、2つの時刻が利用できない状態になります。

ツール

日の出・日の入り計算ツール