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2つのJSONを比較して構造の違いを確認する方法

2つのJSONを入力すると、解析後の構造が同一か、どこに構造上の違いがあるかを確認できます。オブジェクトだけでなく、ネストした構造や配列の差分にも対応します。

ツール JSON 差分比較ツール

JSONの違いを確認する

このツールは、2つの入力欄にJSONテキストを入れて、解析後の構造が同じかどうかを確認するために使います。単なる文字列の並びではなく、ネストしたオブジェクトや配列を含むJSONの構造を比較できます。設定ファイルの更新前後や、APIレスポンスの2種類を確認したいときに、追加・削除されたプロパティや値の変更を把握する用途に向いています。

比較の手順

  1. 比較したいJSONを2つ用意します。片方を1つ目の入力欄、もう片方を2つ目の入力欄に貼り付けます。どちらの入力欄も必須ではありませんが、比較結果を得るには、通常は両方に空白以外のJSONを入力します。 2. 入力内容がJSONとして解析できる形式か確認します。オブジェクトだけでなく、配列やネストした構造も入力できます。 3. 比較を実行します。結果で、解析後の2つの構造が同一かどうかを確認し、違いがある場合は差分の件数を見ます。 4. 差分の内容を確認します。オブジェクトのプロパティの追加・削除、値の変更、配列の長さの変更、対応する配列位置の内部差分などが示されます。必要に応じて入力JSONを修正して、再度比較します。

結果の読み方

「同一」と示された場合は、2つの入力がJSONとして解析された後の構造が一致したことを意味します。空白や改行の見た目だけを比べる結果ではありません。違いがある場合は、差分の件数と内容を確認します。プロパティの追加・削除、値、配列の長さ、対応する配列位置の内部構造など、どの種類の違いかを読み取れます。入力欄のどちらかが空、または空白だけの場合は、成功扱いになりますが、差分は報告されず、入力同士は同一ではないと示されます。空白以外の文字がJSONとして解釈できない場合は、比較結果ではなく解析エラーが返り、差分は報告されません。

使用例

旧版のJSONにある表示設定の値を新版で変更し、新版に項目を1つ追加したケースを確認します。

設定データの旧版を1つ目、新版を2つ目の入力欄に貼り付けて比較を実行します。

結果には、解析後の入力が同一かどうかが示され、違いがあれば差分の件数と、プロパティ・値・配列に関する差分情報が示されます。

制限事項

  • 空白以外の入力が有効なJSONとして解析できない場合は比較できません。また、片方の入力が空または空白だけの場合、差分は報告されません。

よくある間違い

  • JSONの区切り記号や引用符が不正なまま実行すると解析エラーになります。入力をJSONとして確認し、エラー情報を手がかりに修正してから再実行してください。

よくある質問

配列を含むJSONも比較できますか?

はい。両方の入力が空白以外の有効なJSONなら、解析後の構造を比較できます。ネストしたオブジェクトや配列も比較対象です。

入力が空でも実行できますか?

空欄を含む状態でも処理自体は完了します。ただし、片方が空または空白だけだと差分は示されず、入力同士は同一ではないと扱われます。

JSONが不正な場合はどうなりますか?

空白以外の入力がJSONとして解析できない場合は、比較は成功せず、差分なしの結果と解析エラー情報が返ります。JSONの構文を直してから再実行してください。

ツール

JSON 差分比較ツール