複数のテキストエントリからZIPアーカイブを作成する方法
ファイル名とテキスト内容を持つ複数のエントリを入力すると、ZIPアーカイブを作成できます。結果はbase64形式のデータで返され、バイトサイズ、ファイル名、エントリ数も確認できます。
用途と入力
テキストで構成された複数のファイルエントリをまとめ、ZIPアーカイブとして扱いたいときに使えます。各エントリにはファイル名とテキスト内容を指定でき、作成後はアーカイブのデータをbase64形式で受け取れます。ファイル一覧を指定しない場合は、組み込みのサンプルエントリが使われます。
作成手順と入力項目
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ZIPに含めるテキストエントリの一覧を用意します。各エントリについて、ファイル名とテキスト内容を指定してください。名前を省略したエントリは
file.txtになり、内容を省略したエントリは空のテキストとして扱われます。 -
用意した一覧を入力します。複数のエントリを渡せば、それらを含むZIPアーカイブが作成されます。入力を省略して動作を確認したい場合は、組み込みのサンプルエントリを利用できます。
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圧縮方式を選びます。
deflatedを指定するとdeflated圧縮になり、それ以外の値を指定するとstored方式が選ばれます。特に指定しない場合はdeflated圧縮です。 -
作成を実行し、返されたbase64形式のアーカイブデータを受け取ります。あわせて、アーカイブのバイトサイズ、ファイル名
archive.zip、含まれるエントリ数も確認できます。
結果の見方
結果のbase64テキストが、作成されたZIPアーカイブのデータです。保存や受け渡しの処理では、このデータと表示されたバイトサイズ、エントリ数を確認すると、想定した内容かを点検できます。エントリ数はZIPに含まれるテキストエントリの数を示します。
圧縮方式を省略した結果はdeflated圧縮です。deflated 以外を指定した場合はstored方式になるため、入力値によって結果の方式が変わります。ファイル一覧を渡さなかった場合は、指定した複数ファイルのアーカイブではなく、組み込みのサンプルを含む空でないアーカイブが返されます。
使用例
2つの短いテキストを1つのZIPアーカイブにまとめて受け渡したい場面です。
greeting.txt に「こんにちは」、readme.txt に「使い方」を設定した2つのテキストエントリを入力し、圧縮方式を deflated にして作成します。
base64形式のアーカイブデータ、バイトサイズ、archive.zip というファイル名、エントリ数2が返ります。
制限事項
- 指定できるのは、名前とテキスト内容を持つファイルエントリです。その他のエントリ種別や内容形式への対応は確認されていません。
よくある間違い
- 複数ファイルを入れたいのにファイル一覧を入力していないと、組み込みのサンプルエントリが使われます。目的のファイル名とテキスト内容を持つエントリ一覧を指定してください。
よくある質問
ファイルを指定しなくてもZIPを作成できますか?
ファイル一覧を指定しない場合は、組み込みのサンプルテキストエントリが使われ、空でないZIPアーカイブが作成されます。
圧縮方式は変更できますか?
圧縮方式を省略するとdeflated圧縮になります。deflated 以外の値を指定した場合はstored方式が選ばれます。
作成結果には何が含まれますか?
作成後は、base64形式のアーカイブデータ、バイトサイズ、archive.zip というファイル名、エントリ数を確認できます。