ガイド

画像にガウスぼかしをかける方法

画像ファイルを指定し、ぼかし半径を設定して実行すると、ガウスぼかし画像が生成されます。半径を省略した場合は5.0が使われ、0.1未満の値は処理時に0.1として扱われます。

ツール 画像ぼかしツール

画像にガウスぼかしを適用する

このツールは、指定した画像にガウスぼかしを適用するためのものです。画像の細部をやわらげたり、背景や一部の情報を見えにくくしたりする用途で使えます。ぼかしの強さは半径で調整できます。処理を行うには画像ファイルの指定が必須となるため、事前に読み込み可能な画像を用意してください。

使い方の手順

  1. ぼかしたい画像ファイルを画像入力として指定します。空のままでは処理できません。
  2. ぼかし半径を入力します。指定しない場合の既定値は 5.0 です。
  3. 半径を小さくするとぼかしは弱くなり、大きくすると強くなります。0.1未満の値を指定した場合、その値は処理時に0.1として扱われます。
  4. 画像と半径を確認して処理を実行します。読み込みや変換、ぼかし、保存のいずれかで問題が起きると、結果は生成されません。
  5. 処理が成功したら、生成されたぼかし画像データを確認します。

結果の見方と注意点

成功時には、ぼかしを適用した画像データと、入力画像の元の幅・高さが返されます。入力画像の形式を判別できた場合はその形式が保たれ、判別できない場合はPNGが使われます。

半径は見た目の変化を調整するための値です。0.1未満の値を入力しても、ぼかし処理では0.1として扱われるため、入力値どおりの極めて小さい効果になるとは限りません。空の画像データ、読み取れない画像、変換や保存中の問題などでは失敗します。

使用例

写真の背景をやわらげたい場合、写真ファイルを画像入力に指定し、半径を2.0に設定して処理を実行します。

成功すると、ぼかしを適用した画像データ、元画像の幅と高さ、判別された入力形式またはPNGの形式情報が返されます。

制限事項

  • 空の画像データ、画像の読み込みや変換ができない場合、または保存中に問題が起きた場合は、ぼかし画像は生成されません。

よくある間違い

  • 画像を指定せずに実行すると失敗します。処理前に、空でない読み込み可能な画像ファイルを指定してください。

よくある質問

画像を指定しなくても実行できますか?

いいえ、実行できません。ぼかし処理を行うには画像ファイルが必須であり、画像が指定されていない場合やデータが空の場合は処理に失敗します。必ず読み込み可能な画像ファイルを指定してください。

ぼかし半径を省略した場合や、0.1未満を指定した場合はどうなりますか?

半径を指定しない場合は5.0が使われます。指定する場合、0.1未満の値は処理時に0.1として扱われます。

処理が成功すると何が返されますか?

成功すると、ぼかし画像データ、入力画像の元の幅・高さ、利用された画像形式に関する結果が返されます。形式を判別できない場合はPNGが使われます。

ツール

画像ぼかしツール