HTMLエンティティをデコードして文字に戻す方法
HTMLエンティティを含む空でないテキストを入力して実行すると、エンティティが対応する文字へデコードされます。空の入力やデコード中の例外は、成功したデコード結果になりません。
HTMLエンティティを文字に戻す場面
HTMLエンティティを含む文字列を、対応する文字へデコードしたいときに使います。たとえば、& のように表記された部分を、文字列内の対応する文字へ戻す用途です。HTMLタグの削除や、HTML文書全体をプレーンテキストに変換するための機能ではありません。入力にはHTMLエンティティを含むテキストを用意してください。
HTMLエンティティをデコードする手順
- デコードしたいHTMLエンティティを含むテキストを用意します。入力は省略できる扱いですが、処理には空でないテキストが必要です。
- テキスト入力欄に文字列を貼り付けるか、入力します。
&など、HTMLエンティティとして記述された部分を含めてください。 - 実行または変換の操作を選びます。
- 表示された結果を確認します。正常に処理されると、入力中のHTMLエンティティが対応する文字へデコードされたテキストになります。入力が空の場合や、デコード中に例外が発生した場合は、成功した結果ではなく失敗として扱われます。
入力にHTMLタグが含まれていても、この操作の対象はエンティティのデコードです。タグの除去やHTMLの正しさの検査を目的に、入力を加工しないでください。
デコード結果の見方と注意点
結果は、入力されたテキスト中のHTMLエンティティが対応する文字に置き換わった形で確認します。たとえば、文章中の & は対応する文字へデコードされます。一方、空の入力ではデコード済みテキストは返らず、処理は成功しません。また、デコード中に例外が起きた場合も成功結果にはなりません。
このため、結果が期待と異なるときは、まず入力が空になっていないか、対象の文字列がHTMLエンティティを含むテキストとして渡されているかを確認してください。タグの除去、文書の変換、HTMLの検証まで行う機能として解釈しないことが重要です。
使用例
HTMLエンティティを含む文章を、対応する文字を含む文章として確認したい場合です。
テキスト入力欄に Tom & Jerry と入力し、デコードの操作を実行します。
入力中のHTMLエンティティが対応する文字へ置き換わったテキストが結果として表示されます。
制限事項
- 対象はテキスト中のHTMLエンティティのデコードです。HTMLタグの削除、HTML文書のプレーンテキスト化、HTMLの検証を行う機能ではなく、デコード中に例外が発生した場合は成功結果になりません。
よくある間違い
- 入力欄を空のまま実行すると、デコード済みテキストではなく失敗として扱われます。HTMLエンティティを含む、空でないテキストを入力してから実行してください。
よくある質問
入力が空でもデコードできますか?
HTMLエンティティを含む、空でないテキストを入力して実行してください。入力が空の場合は、デコードされたテキストではなく失敗として扱われます。
HTMLタグも削除できますか?
この機能が扱うのは、入力されたテキスト中のHTMLエンティティを対応する文字へデコードする処理です。HTMLタグの削除や、HTML文書全体のプレーンテキスト化には使えません。
処理に失敗した場合はどうなりますか?
デコード中に例外が発生した場合は、成功したデコード結果ではなく失敗として扱われます。入力内容を確認し、必要なテキストを再度入力してください。