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HTTPヘッダーを入力して内容を分析する方法

HTTPヘッダーのテキストを貼り付けて実行すると、項目数、認識されたヘッダー、カスタム項目を確認できます。空の入力では、ヘッダー未提供の結果と代表的なヘッダー名が表示されます。

ツール HTTPヘッダー解析ツール

HTTPヘッダーを分析する場面

HTTPヘッダーの文字列を貼り付け、各行がどのように解釈されるかを確認するためのツールです。レスポンスやリクエストからコピーしたヘッダーを、名前と値の組に整理したいときに役立ちます。入力が空でも処理は成功し、ヘッダーが提供されなかったことと、代表的なヘッダー名の一覧が示されます。

HTTPヘッダーを分析する手順

  1. 分析したいHTTPヘッダーのテキストを用意します。複数の行がある場合は、改行を保ったまま入力欄に貼り付けます。
  2. ツールを実行します。空のまま実行することもできますが、その場合は入力されたヘッダーの分析ではなく、ヘッダー未提供の結果と代表的な名前の一覧が表示されます。
  3. 入力した内容を確認します。空白行は項目になりません。通常の行は最初のコロンで名前と値に分けられ、前後の空白が取り除かれます。名前は小文字にそろえて認識されます。
  4. コロンを含まない空白でない行がある場合、その行は破棄されず、形式に問題がある生の項目として残ります。入力を修正したいときは、その行にコロンを追加してから再実行します。

結果の読み方

成功した結果では、解析された項目の合計数を確認できます。名前を持つ項目は、代表的なヘッダーとして認識されたものと、カスタムのものに分けて要約されます。たとえばContent-Typeは前後の空白が取り除かれ、名前が小文字にそろえられて認識対象になります。X-Trace: abcのような独自名は、名前付きのカスタム項目として扱われます。

代表的なヘッダーには、content-typeauthorizationhostcookielocationserverなどが含まれ、それぞれの説明も確認できます。これは入力したヘッダー文字列の整理と分類を示すもので、URLからヘッダーを取得したり、通信中のレスポンスを直接調べたりする結果ではありません。

使用例

APIレスポンスからコピーしたヘッダーを、標準的な項目と独自項目に分けて確認したい場合です。

Content-Type: application/jsonX-Trace: abc、空白行、Server: exampleを改行でつないで入力し、実行します。

成功結果に解析された項目の合計数があり、名前付き項目が認識済みまたはカスタムとして分かれて表示されます。代表的な名前には説明が付く場合があります。

制限事項

  • 分析対象は入力欄に提供したHTTPヘッダー文字列です。URLからヘッダーを取得したり、ライブのネットワーク応答を調べたりする機能までは確認されていません。

よくある間違い

  • コロンのない行をヘッダーとして入力すると、項目として認識されず、形式に問題がある生の項目として残ります。その行を名前: 値の形に直し、不要な空白行を整理してから再実行してください。

よくある質問

ヘッダーを入力しなくても使えますか?

空のまま実行できます。その場合、処理は成功し、ヘッダーが提供されなかったことと、代表的なヘッダー名の一覧が示されます。

ヘッダー名の大文字・小文字や空白はどう扱われますか?

空白でない行にコロンがあれば、最初のコロンで名前と値に分けられます。名前と値の前後の空白は取り除かれ、名前は小文字にそろえられます。

コロンのない行はどうなりますか?

コロンのない空白でない行は削除されず、形式に問題がある生の項目として保持されます。正しいヘッダーとして扱うには、名前と値の間にコロンを入れてください。

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