JavaScriptコードを整形・圧縮する方法
JavaScriptのテキストを入力し、整形または圧縮のモードとインデント幅を選んで実行します。空の入力は空の結果になり、入力が大きすぎる場合は処理できません。
JavaScriptコードを整形する前に
JavaScriptのコードを読みやすく整えたいときは、入力したテキストを整形モードまたは圧縮モードにかけます。整形ではインデントをそろえて構造を確認しやすくし、圧縮ではコメントや対象となる空白を減らして短いテキストにします。コードの実行、コンパイル、構文の正しさを確認するための機能ではないため、用途に合わせて結果を確認してください。
使い方の手順
- JavaScriptのテキストを入力欄に貼り付けます。空白や改行だけの入力でも処理は成功しますが、結果は空の整形済みテキストです。
- 出力の形式を選びます。モードを指定しない場合や整形を選んだ場合は、読みやすい形式になります。圧縮を選ぶと、圧縮された形式になります。
- 必要に応じてインデント幅を指定します。空であれば2スペースが使われます。0から8の整数以外の値は2スペースに置き換えられます。
- 整形を実行し、出力を確認します。入力が大きすぎる場合や、入力がJavaScriptのテキストではない場合は処理できません。
結果の見方
整形モードでは、指定したインデント幅でコードを見やすく配置します。入力に含まれる連続した空行は、最大2行まで保たれます。末尾に改行は追加されず、括弧の内側には空白を入れない形式です。
圧縮モードでは、引用符で囲まれていない行コメントとブロックコメントを取り除き、対象となる空白をまとめます。引用符内の文字列やエスケープされた文字は保持されます。したがって、出力は短くなっても、入力が正しいことや実行結果が同じであることをこの処理だけで保証するものではありません。
使用例
1行に詰めた関数を読みやすく確認したい場面で、整形モードを使います。
短い関数コードを入力し、整形モードと2スペースのインデントを選んで実行します。
整形を選ぶと、関数の本体が改行され、指定したインデント幅で字下げされた出力になります。末尾に追加の改行はありません。
制限事項
- 空でない入力が1,000,000 UTF-8バイトを超える場合、または必要な整形機能を利用できない場合は処理に失敗します。また、整形結果や圧縮結果はコードの実行、コンパイル、構文検証を代替しません。
よくある間違い
- インデント欄に小数や9以上の値を入力すると、指定どおりにならず2スペースへ置き換えられます。0から8の整数を指定してください。
よくある質問
入力欄を空にするとどうなりますか?
空白や改行だけの入力でも処理は成功しますが、結果は空の整形済みテキストになります。
インデント幅はいくつに設定できますか?
空の場合は2スペースが初期値です。入力した値が整数でない場合、または0から8の範囲外の場合も2スペースに置き換えられます。
圧縮するとコメントと文字列はどうなりますか?
圧縮では引用符の外側にある行コメントとブロックコメント、対象となる空白が処理されます。引用符内の文字列は保持されますが、すべてのJavaScript構文に対する検証や実行確認ではありません。