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JSON・CSVをMarkdown表に変換する方法

JSONまたはCSVのテキストを入力し、形式と配置を選ぶと、Markdownテーブルのテキストへ変換できます。空の入力や対応しないJSON構造では、表を作成できない場合があります。

ツール Markdown表変換ツール

このツールでできること

JSONやCSVのテキストを、Markdownで扱える表の形に変換したいときに使います。変換後の表は、ドキュメントやREADMEなどへ貼り付ける用途に向いています。入力形式として選べるのはJSONとCSVです。処理に成功すると、整形されたMarkdownテーブルのテキストが出力されます。データを入力しない場合は表を作成できないため、変換したいテキストを用意してから始めてください。

変換の手順

  1. 変換したいJSONまたはCSVのテキストを入力欄に貼り付けます。入力形式でjsonまたはcsvを選択してください。これ以外の形式は処理できません。
  2. JSONを使う場合は、構造を確認します。空でないJSONオブジェクトは1行のデータとして扱われます。適切な行構造を持つJSONでは、追加の見出しを指定しない限り、最初の行のキーが表の見出しになります。空のリスト、空のオブジェクト、nullfalse0、空文字列などの空のJSON値は、データ行のある表ではなく空の表の結果になります。
  3. CSVを使う場合は、1行目を見出しとして入力し、2行目以降にデータ行を置きます。見出しを指定しない場合、この順序で処理されます。CSVの各行と項目は改行とカンマで分割され、項目の前後にある空白は取り除かれます。
  4. 必要に応じて、見出しをカンマ区切りのテキストで指定します。複数の見出しを入力すると、それぞれの前後の空白が取り除かれます。
  5. 配置を選びます。leftcenterrightに対応し、省略時は左寄せです。対応外の値を指定した場合は、左寄せの表記に戻ります。
  6. 変換を実行し、出力されたMarkdownテーブルのテキストを確認して利用します。JSONが壊れている場合や、JSONとして有効でも想定される行構造になっていない場合は、表を出力できないことがあります。

結果の見方

成功した場合は、入力内容に対応するMarkdownの表テキストが結果として表示されます。JSONでは、適切な行構造を読み取れたときに、最初の行のキーまたは指定したカスタム見出しが列見出しになります。CSVでは、カスタム見出しを指定しなければ1行目が見出しになります。

空のJSON値を入力した結果が空の表になる場合、それは変換の成功によるデータ行ではなく、空入力として扱われた結果です。結果が表示されない場合は、JSONの構造や形式の選択を確認してください。CSVは改行とカンマを基準に処理されるため、複雑なCSV表現をそのまま解釈できるとは限りません。

使用例

READMEに掲載する商品一覧を、JSONオブジェクトから左寄せのMarkdownテーブルへ変換します。

商品名と価格を含むJSONオブジェクトを入力し、形式にJSONを指定して変換します。見出しは指定せず、配置は既定値のままにします。

入力した商品データに対応して、商品名や価格などを列見出しに持つMarkdownテーブルのテキストが出力されます。

制限事項

  • CSVは行と項目を改行とカンマで分割し、各項目の前後の空白を取り除いて処理します。複雑なCSV表現を解釈する機能までは確認されていません。

よくある間違い

  • JSONを貼り付けたのに結果が出ない場合は、JSONの構文が壊れているか、選択した形式がJSONまたはCSV以外になっている可能性があります。構文を確認し、入力形式を対応する値に戻してから再実行してください。

よくある質問

空のJSONを入力するとどうなりますか?

JSONが空のリスト、空のオブジェクト、nullfalse0、空文字列などの場合は、データ行のある表ではなく空の表の結果になります。

CSVの見出しはどの行から読み取られますか?

カスタム見出しを指定しない場合、CSVの1行目が見出しになり、2行目以降がデータ行になります。

表の文字の配置は変更できますか?

配置を省略すると左寄せになります。leftcenterright以外の値を指定した場合も、左寄せの表記に戻ります。

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