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JSON配列をHTML・Markdownの表に変換する方法

最上位が配列のJSONを入力し、出力形式を選ぶと、HTMLまたはMarkdownの表に変換できます。形式を指定しない場合はHTMLが出力されます。

ツール JSON配列をテーブル変換

JSON配列を表に変換する

このツールは、最上位に配列があるJSONを、HTMLまたはMarkdownの表として扱える形に変換します。項目一覧や記録データを、表形式で確認したいときに利用できます。オブジェクトの配列では、キーを列として集め、値がない項目は空のセルになります。

変換の手順

  1. 表にしたいデータを、最上位が配列になるJSONとして用意します。単独のオブジェクトや配列以外のJSON値ではなく、[{"name":"A"},{"name":"B"}]のような形式にします。
  2. JSONを入力欄に貼り付けます。空欄、JSONとして解釈できない文字列、配列ではない値は表に変換されません。
  3. 出力形式の選択欄でHTML、Markdown、または両方の出力を選びます。形式を指定しない場合はHTMLが使われます。
  4. 変換の操作を実行し、出力された表を確認します。非空のスカラー配列は1列の表になり、オブジェクトを含む配列では、最初に現れたキーの順に列が並びます。Markdownでは、列見出しが集まった場合に見出し行と区切り行が出力され、セル内のパイプ記号はエスケープされます。

結果の読み方と注意点

出力の列順は、オブジェクトのキーが最初に現れた順序で決まります。後のオブジェクトにないキーのセルは空欄です。HTML出力では、HTMLで特別な意味を持つ文字がエスケープされます。Markdownを選んだ場合も、列見出しを集められた非空配列なら見出し行と区切り行を確認できます。

空の配列は表を生成しません。また、オブジェクトと文字列や数値が混在する配列では、非オブジェクトの値は先頭列だけに入り、すべての行が同じ列構造になるとは限りません。[{}]のように列見出しを集められない配列では、Markdownの見出し行と区切り行がない場合があります。

使用例

名前と点数の一覧をMarkdown表にしたい場合、2件のオブジェクトを含むJSON配列を入力します。

[{"name":"A","score":10},{"name":"B"}]を入力し、Markdown形式を選んで変換します。

Markdownでは、最初のオブジェクトのキー順にnamescoreの列が並び、2行目のscoreは空のセルになります。列見出しがあるため、見出し行と区切り行も出力されます。

制限事項

  • 空の配列は表になりません。混在配列は完全な長方形にならず、列見出しを集められない配列ではMarkdownの見出し行と区切り行がない場合があります。

よくある間違い

  • 配列ではないJSONオブジェクトをそのまま入力すると表になりません。表にしたい1件のデータでも、[{"name":"A"}]のように配列で囲んでから再度変換してください。

よくある質問

空のJSON配列を入力するとどうなりますか?

空の配列は表を生成しません。要素を含む配列を入力してください。

出力形式を指定しないと何になりますか?

形式を指定しない場合はHTMLになります。Markdownを選ぶと、列見出しを集められる非空配列では見出し行と区切り行を含む表が出力されます。

オブジェクトと文字列が混ざった配列も表にできますか?

完全に同じ列構造にはなりません。非オブジェクトの値は先頭列だけに入り、オブジェクトの値は集められたキーの列を使います。

ツール

JSON配列をテーブル変換