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JWT形式トークンを生成する方法

JSONペイロードとシークレットを入力すると、HMAC-SHA-256で署名された3部分構成のJWT形式トークンを生成できます。ペイロードまたはシークレットを空欄にした場合は、それぞれ既定値が使われます。

ツール JWTジェネレーター

JWTを生成する前に確認すること

このツールは、JSON形式のペイロードとシークレットを使って、JWT形式のトークンを生成するためのものです。ペイロードを入力すると、その内容をJSONとして読み込み、シークレットを使ったHMAC-SHA-256で署名します。アルゴリズム欄の初期値は「HS256」で、生成されるトークンのヘッダーに設定されます。既存のトークンを検証、デコード、確認する用途ではなく、新しいトークンを作る場面で使います。ペイロードを省略した場合にも処理できるため、まず構造を確かめたいときは空欄から試せます。

入力してJWTを生成する手順

  1. ペイロード欄にJSONを入力します。例えば {"user":"taro","role":"reader"} のように、キーと文字列値を二重引用符で囲みます。ペイロードを指定しない場合は、欄を空のままにします。

  2. シークレット欄を設定します。入力を省略すると、初期値として my-secret が使われます。実際に利用する場合は、用途に合わせたシークレットを入力し、生成結果と一緒に保管しないでください。

  3. アルゴリズム欄を確認します。初期値は HS256 です。この値はトークンのヘッダーに入り、署名処理はHMACとSHA-256で行われます。任意の値を入れても、署名方式が別の暗号方式へ変わるとは限りません。

  4. 生成を実行します。ペイロードが空欄なら既定のペイロードが使われます。JSONの構文に誤りがある場合は、成功したトークンは返りません。その場合は引用符、波括弧、カンマの位置を見直してから再実行します。

生成結果の見方と注意点

成功した場合は、空ではないトークンが表示され、ピリオドで区切られた3つの部分を含みます。この形は生成結果の構造を確認する目安です。入力したJSONがそのまま表示されるとは限らないため、値の見た目だけで内容や署名の正しさを判断しないでください。

このツールで確認できるのは、指定または既定の入力からトークンを生成できたかどうかです。生成したトークンの検証やデコード、既存トークンの調査には対応していません。また、ネットワークアクセスを使わないという宣言がありますが、それだけで保存先、保持期間、閲覧範囲などが決まるわけではありません。運用に組み込む前に、利用環境の取り扱いを別途確認してください。

使用例

利用者情報と権限名を含むJSONから、JWT形式トークンの構造を確認したい場合です。

ペイロードに {"user":"taro","role":"reader"}、シークレットに sample-secret を入力し、アルゴリズムを HS256 のままにして生成を実行します。

成功すると、空ではないトークンが表示され、ピリオドで区切られた3つの部分を含みます。

制限事項

  • このツールはトークン生成に対応しますが、既存トークンの検証、デコード、調査には対応していません。ネットワークアクセスを使わないという宣言だけでは、入力内容の保存や保持に関する性質までは判断できません。

よくある間違い

  • ペイロードにJSONとして不完全な文字列を入力すると、成功したトークンが返りません。キーと文字列値の二重引用符、波括弧、カンマを確認し、JSONとして成立する形に直してから再実行してください。

よくある質問

ペイロードを入力しなくてもJWTを生成できますか?

ペイロード欄が空欄なら、組み込みの既定ペイロードが使われます。JSONを入力した場合は、その文字列がJSONとして解析されます。

シークレットを省略した場合はどうなりますか?

シークレット欄を空欄にした場合は、初期値の my-secret が使われます。用途に合わせて別のシークレットを使う場合は、入力してから生成してください。

生成に失敗したときは何を確認すればよいですか?

JSONの構文が正しければ生成結果を確認できます。構文が無効な場合は成功したトークンが返らないため、引用符や括弧などを修正してください。

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