スタイルと長さを指定してプレースホルーテキストを生成する方法
スタイルと生成単位、数を選ぶと、単語・文・段落のプレースホルダーテキストを作成できます。出力の長さはランダムに変わるため、レイアウト確認用として使います。
プレースホルダーテキストを用途に合わせて作る
文章のレイアウト確認や画面の試作では、意味を持たない仮テキストが必要になることがあります。このツールは、Classic Lorem、Hipster、Tech Startupのスタイルから選び、単語・文・段落の単位でプレースホルダーテキストを生成します。入力文が空でも、入力を省略しても、基本的な生成を実行できます。
生成条件を選んで実行する手順
- スタイルを選択します。標準的な見た目ならClassic Lorem、雰囲気を変えたい場合はHipsterまたはTech Startupを選びます。
- 生成単位を単語、文、段落から選びます。単語なら指定した数の単語、文なら指定した数の文、段落なら指定した数の段落が作られます。
- 数を入力します。数を省略した場合や、0などの値として扱われる入力では3が使われます。それ以外の数は整数に変換され、1から100の範囲に収められます。
- 段落単位では、必要に応じてClassic Loremの冒頭文を有効にします。この設定が有効で、スタイルもClassic Loremの場合は、最初の段落が標準的なLorem ipsumの文章で始まります。
- 段落をHTMLの段落タグで囲みたい場合は、段落タグのラッピングを有効にします。生成した複数の段落は空行で区切られます。
結果の読み方と注意点
結果の量は、選んだ単位と数で読み取ります。たとえば文を5に設定した場合は5文、段落を2に設定した場合は2段落です。文の長さは毎回一定ではなく、各文は6から14語で生成されます。段落も3から6文で構成されるため、同じ条件でも出力の長さや語の組み合わせは変わります。
見た目を確認する目的では段落単位、短い部品の配置確認では単語単位、文章らしい行の確認では文単位が使いやすいでしょう。段落の最後にはピリオドが付き、複数段落の間には空行が入ります。ラッピングを有効にした場合は、表示結果に段落タグが含まれる形になります。
使用例
ウェブページのカード2枚分の余白と行数を確認するため、意味を持たない段落を2つ用意します。
画面の設定でClassic Lorem、段落、2を選び、冒頭文の設定を無効にして生成します。出力された段落数と区切り方を確認します。
段落を2、スタイルをClassic Lorem、冒頭文を無効にして生成すると、空行で区切られた2つの段落が表示されます。各段落は3から6文で構成され、文末にはピリオドが付きます。
制限事項
- 語の選択と文・段落の長さはランダムに決まるため、同じ設定でも出力が同一になるとは限りません。
よくある間違い
- 数に0を入力して、0件の出力を期待するのがよくある誤りです。0などの値として扱われる入力は3に置き換えられるため、出力数を指定したい場合は1から100の整数を入力してください。
よくある質問
数を指定しないと、いくつ生成されますか?
空欄のままにした場合や、0として扱われる値を入力した場合は、既定の3が使われます。別の数を指定すると、その値は整数に変換されたうえで1から100の範囲に収められます。
最初からLorem ipsumで始められますか?
段落単位で、スタイルがClassic Lorem、かつ冒頭文の設定が有効な場合に限り、最初の段落が標準的なLorem ipsumの文章で始まります。
生成した段落を段落タグで囲めますか?
段落単位を選び、ラッピングを有効にした場合は、各段落が段落タグで囲まれます。