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パスワード強度チェッカーの使い方

パスワードを入力すると、長さと文字構成にもとづく強度スコアや推定値を確認できます。空欄でも結果は表示されますが、スコアなどは0相当になります。

ツール パスワード強度チェッカー

パスワード強度を確認する目的

このツールは、入力したパスワード文字列を、長さと文字構成にもとづいて確認するためのものです。入力欄に文字列を指定すると、強度スコア、含まれる文字カテゴリ、エントロピー推定値、推定クラック時間、検出されたパターンへのフィードバックを確認できます。パスワードを作成または見直す際に、長さや文字の組み合わせを点検する用途に向いています。

使い方の手順

  1. 確認したいパスワード文字列を入力します。空欄のままでも確認できます。
  2. 強度の結果を表示し、スコア、強度ラベル、文字カテゴリ、エントロピー推定値、推定クラック時間を確認します。
  3. フィードバックが表示された場合は、同じ文字の連続や連続した文字列、よく使われるパスワードに該当していないかを読み取ります。
  4. 結果をもとに、必要なら文字列を見直して再確認します。長さは8、12、16、20文字以上の区切りで評価に影響し、英字の大文字・小文字、数字、記号を組み合わせるとスコアが上がる場合があります。記号はASCIIの英字と数字以外の文字として扱われます。

結果の読み方と注意点

スコアは0から7の範囲に収まり、Very WeakからPerfectまでの強度ラベルに対応します。3文字以上同じ文字が連続する場合や、認識された3文字の昇順シーケンス、数字の並びが含まれる場合は、スコアが下がることがあります。登録されたよく使われるパスワードはスコアが0になり、該当するフィードバックが示されます。

エントロピーは入力の長さと文字カテゴリから算出され、小数第1位まで表示されます。推定クラック時間は、毎秒10億回の試行を前提にした計算値で、表示は秒、分、時間、日、年、世紀などの区分に整えられます。これらはこのツールの計算上の目安であり、実際の攻撃への耐性や現実の解読時間を保証するものではありません。空欄ではスコア、文字カテゴリ、エントロピー、推定クラック時間がすべて0相当となり、時間表示はinstant、フィードバックはありません。

使用例

長さと複数の文字カテゴリを含むパスワード候補を、作成後に点検したい場合です。

入力欄に「Mori7!Sora2024」を指定し、表示された各項目とフィードバックを確認します。

強度スコア、強度ラベル、検出された文字カテゴリ、エントロピー推定値、推定クラック時間、該当するフィードバックの有無が表示されます。

制限事項

  • エントロピーと推定クラック時間は、入力の長さと文字カテゴリ、毎秒10億回の試行という計算条件にもとづく目安です。漏えい状況や攻撃者の手法などを評価するものではありません。

よくある間違い

  • 同じ文字を3回以上続けたり、連続した文字列を含めたりしたまま、長さだけを増やして判断するのはよくある誤りです。フィードバックに該当があれば、連続部分を避けた別の文字列に変更して再確認してください。

よくある質問

パスワードを入力しなくても確認できますか?

空欄でも確認できます。空欄の結果はスコア0、文字カテゴリなし、エントロピー0、推定クラック時間0、instant表示、フィードバックなしです。

強度スコアはどのように決まりますか?

スコアは0から7までで、長さと文字構成の条件に加え、繰り返しや認識されたシーケンスなどの影響を受けます。

推定クラック時間は実際の安全性を表しますか?

エントロピーと推定クラック時間は入力から算出される計算上の目安です。実際の攻撃への耐性や現実の解読時間を保証する値ではありません。

ツール

パスワード強度チェッカー