PDFをページ単位・ページ範囲で分割する方法
PDFを指定し、初期設定のまま実行すれば全ページを1ページずつ分割できます。必要なページだけの場合は、ページ番号やページ範囲をカンマ区切りで指定します。
PDFをページ単位または範囲指定で分割する
PDFをページごとのファイルに分けたい場合や、必要なページだけを範囲指定で取り出したい場合に使えます。入力したPDFは、初期状態では全ページを1ページずつ分割する設定です。ページ番号を指定する方法を選べば、複数のページ番号やページ範囲を対象にできます。
操作手順:PDFを分割する
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PDFを入力として指定します。ファイル入力は任意の項目として定義されていますが、ファイルを指定せずに実行すると失敗します。入力されたファイルはBase64データとしてデコードされた後、PDFとして解析されます。
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分割方法を選びます。全ページを分ける場合は初期設定のままにします。この設定では、入力PDFの各ページに対して1つの出力が作成されます。
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必要なページだけを取り出す場合は、範囲指定の方法を選び、ページ番号をカンマ区切りで入力します。個別のページ番号と、ハイフンでつないだページ範囲を組み合わせられます。ページ番号は1から数えます。たとえば、2ページ目と4ページ目から6ページ目を指定する場合は、
2,4-6のように入力します。 -
指定内容を確認して実行します。PDFとして解析できない入力、分割方法の条件に合わない指定、または分割ファイルの作成中に問題が起きた場合は、処理は成功しません。
結果の見方と注意点
成功すると、分割して生成されたファイル、生成された分割数、入力PDFの総ページ数、解析されたページ範囲が結果として提供されます。全ページ分割では入力の各ページに対応する出力が作られます。範囲指定では、指定した内容をもとに抽出結果が作られますが、数値の範囲は抽出時に調整されるため、入力した上下限がそのまま保たれるとは限りません。範囲の書式に誤りがある場合も失敗することがあります。
この処理はPDFの分割に対応するもので、PDFとして読み取れないデータや、PDF以外の形式を指定した場合の処理は保証されません。実行後は、生成ファイルの数と総ページ数、解析された範囲を確認すると、意図した分割になったかを判断しやすくなります。
使用例
必要なページだけを別ファイルにしたい利用者が、12ページのPDFから2ページ目と4ページ目から6ページ目を指定します。
12ページのPDFを指定し、範囲指定で2,4-6を入力して実行します。
成功すると、生成された分割ファイル、生成された分割数、入力PDFの総ページ数、解析されたページ範囲が結果に含まれます。
制限事項
- PDFとして解析できない入力や不正な分割指定では処理が失敗することがあります。範囲の数値は抽出時に調整されるため、指定した上下限がそのまま保たれるとは限りません。
よくある間違い
- PDFを指定しないまま実行すると失敗します。入力欄に対象のPDFを指定し、PDFとして読み取れるデータで再実行してください。
よくある質問
PDFを指定しなくても分割できますか?
ファイルを指定しない場合は、実行に失敗します。ファイル入力自体は任意項目として定義されていますが、処理にはPDFの指定が必要です。
初期設定ではどのように分割されますか?
初期設定では、入力PDFの各ページに対して1つの出力が作成されます。ページ番号や範囲を選ぶ方法に変更すると、対象を絞れます。
ページ範囲はどのように指定しますか?
ページ番号は1から数えます。個別の番号とハイフンでつないだページ範囲をカンマ区切りで指定できますが、範囲の数値は抽出時に調整されることがあり、書式が不正な場合は失敗することがあります。