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教育目的でRSA公開鍵・秘密鍵ペアを生成する方法

RSA Key Generatorでは、鍵サイズを指定してRSAの公開鍵・秘密鍵ペアを生成できます。成功すると、両方の鍵がPEM形式のテキストで出力されます。

ツール RSA鍵ジェネレーター

RSA鍵ペアを生成する前に

RSAの公開鍵と秘密鍵を1組で用意したいときは、RSA Key Generatorで鍵サイズを選んで生成します。生成に成功すると、対応する公開鍵と秘密鍵がそれぞれPEM形式のテキストで表示されます。鍵サイズを指定しない場合は2048ビットが使われるため、まずは既定値のまま結果の形式を確認する使い方もできます。

RSA鍵ペアを生成する手順

  1. RSA Key Generatorを開き、鍵サイズを指定する入力欄を確認します。
  2. 鍵サイズを指定しない場合は、そのまま進めます。指定する場合は 2048、3072、4096 のいずれかを入力または選択してください。これら以外の値では生成に失敗します。
  3. 生成操作を実行します。
  4. 成功したら、表示された公開鍵と秘密鍵を別々に確認します。どちらもPEM形式のテキストとして出力されます。秘密鍵は暗号化されていないPEMとして生成されるため、取り扱う場所や共有先を分けてください。
  5. 必要に応じて、公開鍵と秘密鍵をそれぞれコピーします。生成結果を利用する前に、公開鍵と秘密鍵が対応する1組として表示されていること、秘密鍵を公開範囲へ出していないことを確認してください。

生成結果の見方と注意点

成功時は、公開鍵用と秘密鍵用の2つのPEMテキストを受け取る形になります。鍵サイズを省略した結果なら2048ビット、指定した場合は2048・3072・4096のいずれかに対応します。生成されるRSA鍵の公開指数は65537です。

この操作で確認できるのは、対応するRSA公開鍵・秘密鍵ペアの生成と、そのテキスト出力です。暗号化、復号、署名、検証、鍵の保管までを行う機能だとは判断できないため、出力後の用途は別途確認してください。秘密鍵は暗号化されずに出力されるので、公開鍵と同じ場所や共有範囲に置かない運用が必要です。

使用例

RSAの鍵形式を確認したい利用者が、2048ビットを選択して1回生成します。

学習用に2048ビットを選択して生成操作を実行し、表示された2つのPEMテキストを公開鍵用と秘密鍵用に分けて確認します。

公開鍵用のPEMテキストと秘密鍵用のPEMテキストが1組として表示されます。

制限事項

  • 確認できる機能はRSA公開鍵・秘密鍵ペアの生成です。暗号化、復号、署名、検証、鍵の保管までを行う機能とは判断できません。

よくある間違い

  • 2048・3072・4096以外の鍵サイズを入力すると生成に失敗します。指定値をこの3種類のいずれかに変更して、もう一度生成してください。

よくある質問

鍵サイズを指定しない場合、何ビットで生成されますか?

鍵サイズを指定しない場合は2048ビットになります。指定する場合は2048、3072、4096のいずれかを選んでください。

秘密鍵は暗号化された状態で出力されますか?

いいえ。成功時には公開鍵と秘密鍵がPEM形式のテキストで出力されますが、秘密鍵のPEM自体は暗号化されていません。

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