テキストの各行に連番を付ける方法
テキストを入力して設定を選ぶと、対象行の先頭に連番を付けられます。開始番号、区切り、ゼロ埋め、空行の扱いも調整できます。
用途と入力
このツールは、入力したテキストの対象行の先頭に連続した番号を付けます。開始番号、番号と本文の間に置く区切り、ゼロ埋め、空行を番号付けするかどうかを調整できるため、議事録の整理、手順書の確認、コードや文章の行参照に使えます。入力を省略した場合は空のテキストとして扱われ、処理後の本文も空になります。
手順と設定
- 番号を付けたいテキストを入力欄に貼り付けます。行は改行文字で分割され、処理後も改行文字でつながります。
- 必要に応じて開始番号を指定します。開始番号を省略すると1から始まります。入力した開始値は整数として扱われ、0未満にならないように調整されます。
- 番号と本文の間の区切りを選びます。指定しない場合は、ピリオドと半角スペースの組み合わせです。
- ゼロ埋めを必要に応じて切り替えます。初期状態では有効で、入力に割り当てる最大番号の桁数に合わせて番号が整えられます。
- 空行や空白だけの行をそのまま残したい場合は、空行を飛ばす設定を有効にします。無効のままなら、そうした行も番号付けの対象です。
- 実行し、出力されたテキストを確認します。番号付けされた行には、選択した区切りを挟んで元の行内容が続きます。
結果の確認と範囲
出力では、番号付けの対象になった行に連番が付きます。ゼロ埋めが有効な場合は、入力に割り当てる最大番号の桁数にそろいます。たとえば開始番号を8にして3行を処理すると、最大番号は10になるため、番号は08、09、10の形になります。空行を飛ばす設定を有効にした場合、空行や空白だけの行は内容を変えず、次の番号も進みません。なお、行の区切りとして確認されているのは改行文字です。
使用例
手順書の3行を8番から参照できるようにしたい場合、開始番号を8にして入力テキストを処理します。
3行のテキストを入力し、開始番号を8にして処理します。
開始番号8、3行、ゼロ埋め有効の場合、出力の番号部分は08、09、10になります。各番号の後には選択した区切りと元の行内容が続きます。
制限事項
- 行の分割と結合は改行文字を基準に行われます。改行文字以外の区切りが行として扱われるかは、この動作から判断できません。
よくある間違い
- 空行を番号付けしたくないのに設定を変更していない場合があります。空行や空白だけの行を残して番号を進めたくないときは、空行を飛ばす設定を有効にしてください。
よくある質問
番号は1以外から始められますか?
開始番号を省略すると1から始まります。開始値を指定した場合は整数として扱われ、0未満にはなりません。
番号の桁をそろえられますか?
ゼロ埋めが有効なら、入力に割り当てる最大番号の桁数に合わせて表示されます。無効にすると、番号は埋められずに表示されます。
空行を除外して番号を付けられますか?
空行を飛ばす設定を有効にすると、空行や空白だけの行はそのまま残り、番号も進みません。設定が無効なら、そうした行も番号付けの対象です。