テキストを行ごとに並べ替える方法
テキストを改行ごとの行に分け、アルファベット順、長さ順、数値順、ランダム、逆順で処理できます。空白の除去や重複削除、大文字・小文字の扱いも調整できます。
テキストの行順を整える
複数行のテキストを、行ごとに並べ替えたいときに使えるツールです。アルファベット順、行の長さ順、数値順のほか、行の順番をランダムに入れ替えたり、逆順にしたりできます。入力は改行で分けられた行として扱われるため、名前の一覧、番号のリスト、メモの整理などに向いています。
使い方の手順
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並べ替えたいテキストを入力欄に貼り付けます。1行を1項目として、項目ごとに改行してください。
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処理方法を選びます。アルファベット昇順・降順、長さの昇順・降順、数値の昇順・降順、ランダム、逆順から目的に合うものを選択します。
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必要に応じて、各行の先頭と末尾にある空白を取り除く設定を調整します。この空白の処理は標準で有効ですが、無効にもできます。
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大文字と小文字を区別したい場合は、大小文字を区別する設定を有効にします。アルファベット順は標準では大小文字を区別しません。
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同じ行を1件にまとめたい場合は、重複削除を有効にします。標準では重複削除は無効で、削除を有効にすると最初に現れた行が残ります。
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実行して、結果欄の行順と行数を確認します。入力を省略した場合は、成功として空の結果が返り、入力行数と出力行数はいずれも0になります。
結果の見方と注意点
空でない入力は改行文字で分割され、処理後の各行が再び改行で連結されます。そのため、結果を別の一覧やメモへ貼り付ける場合も、基本的に1行1項目の形を保てます。
数値順では各行を浮動小数点数へ変換しようとします。変換できない行は失敗として除外されるのではなく、数値0として並べ替えられます。数値以外の行を含む場合は、この扱いを確認して結果を読み取ってください。
ランダムを選ぶと行がシャッフルされるため、実行するたびに順番が同じになるとは限りません。逆順は、処理対象になった行の現在の順番を反転します。また、入力が空でない状態で認識されない処理方法になっている場合は、追加の並べ替えは選ばれず、前段の処理後の順番が返されます。
使用例
商品名の一覧から余分な前後空白と重複を整理して、アルファベット順の行一覧を作成します。
商品名として「 Banana 」と「apple」を別々の行に入力し、同じ「apple」をもう1行追加します。空白の除去と重複削除を有効にして、アルファベット昇順で処理します。
結果は、処理後の各行を改行で連結したテキストになります。先頭と末尾の空白を除去し、重複削除を有効にした場合は、同じ行の最初の出現だけが残ります。
制限事項
- 数値順は数値へ変換できない行を数値0として扱い、ランダム順は実行ごとに変わる可能性があります。認識されない処理方法では追加の並べ替えは行われません。
よくある間違い
- 項目を改行せずに1行へ続けて貼り付けると、複数項目ではなく1行として処理されます。各項目の間に改行を入れ、不要な行頭・行末の空白を残したい場合は空白処理の設定を確認してください。
よくある質問
入力欄が空でも処理できますか?
入力が空または省略されている場合は、成功として空の結果が返り、入力行数と出力行数は0です。
数値以外の行が混ざっていると失敗しますか?
数値へ変換できない行も結果から消えず、数値0として数値順の処理に含まれます。
ランダムに並べた結果は毎回同じですか?
ランダム処理では行がシャッフルされるため、実行ごとに同じ順番になるとは限りません。