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テキストを検索して置換する方法

文章を入力し、検索する文字列と置換後の文字列を指定して実行します。大文字・小文字を区別するかどうかも選べ、置換後の文章と置換数を確認できます。

ツール テキスト置換ツール

テキストを検索して置換するには

文章の中にある指定の文字列を、別の文字列へ置き換えるためのツールです。入力する文章、検索する文字列、置換後の文字列、文字の大文字・小文字を区別するかどうかを設定して使います。検索文字列は正規表現やパターンではなく、入力した文字そのものとして扱われます。

大文字・小文字を区別しない設定が初期状態です。そのため、英字の検索では大文字と小文字の違いを無視して置換できます。文章の一部だけを同じ表記にそろえたい場合や、定型文の語句をまとめて変更したい場合に向いています。

使い方の手順

  1. 置換したい文章を入力欄に貼り付けるか、入力します。
  2. 「検索する文字列」に、変更したい文字をそのまま入力します。記号を含む場合も、パターン記号としてではなく文字列として指定します。
  3. 「置換後の文字列」に、差し替える文字を入力します。削除したい場合は、置換後の文字列を空欄にします。
  4. 英字の大文字・小文字を区別したいときだけ、ケースを区別する設定を有効にします。無効の状態では、大文字・小文字を区別せずに照合します。
  5. 実行して、置換後の文章と置換回数を確認します。文章や検索文字列を省略した場合にも既定値があり、入力文章が空なら空のまま、検索文字列が空なら入力文章を変更せずに処理されます。

結果の見方と注意点

結果には、置換後の文章と、検索文字列が見つかった回数に基づく置換数が示されます。大文字・小文字を区別する設定を選んだ場合は表記が一致する箇所だけが対象になり、区別しない設定では英字の大小を無視して数えられます。

入力文章が空、または省略されている場合は、文章は空のままで置換数は0です。入力文章があり、検索文字列が空または省略されている場合は、文章は変更されず、置換数も0です。検索文字列と置換後の文字列を含む返却情報は、それぞれ先頭50文字以内に切り詰められることがあります。

使用例

英字の表記ゆれを区別せず、文章中の同じ語を別の語へそろえたい場面です。

文章欄に「Apple apple」と入力し、検索欄に「apple」、置換後の欄に「orange」を入力して、ケースを区別しない設定で実行します。

置換後の文章と、対象になった回数を示す置換数が返ります。実行すると文章は「orange orange」となり、置換数は2です。

制限事項

  • 検索文字列は正規表現などのパターンとして扱われません。また、返却情報に含まれる検索文字列と置換後の文字列は、それぞれ先頭50文字以内に切り詰められることがあります。

よくある間違い

  • 検索欄に正規表現のつもりで記号や条件式を入力すると、パターンとして解釈されません。置き換えたい文字列をそのまま入力し、英字の大小を対象条件にしたい場合はケース区別の設定を確認してください。

よくある質問

正規表現で検索できますか?

はい。検索文字列はパターンではなく、入力した文字そのものとして扱われます。正規表現の記号を使った条件検索にはなりません。

大文字と小文字を区別して置換できますか?

ケースを区別する設定が無効なら、英字の大文字・小文字を無視して照合します。有効にすると、文字の大小を区別して照合します。

入力欄や検索欄を空にするとどうなりますか?

入力文章が空または省略されている場合は空のままで、置換数は0です。入力文章があり、検索文字列だけが空または省略されている場合は、文章を変更せず置換数も0です。

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