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テキストをURL向けのスラッグ形式に変換する方法

テキストを入力し、区切り文字と小文字化を選んで実行すると、URL向けのスラッグ形式へ変換できます。複数行は行ごとに処理され、空の入力では空の結果になります。

ツール テキストスラッグ変換ツール

テキストをURL向けのスラッグ形式に整える

URL向けのスラッグ形式に整えたいテキストを入力すると、文字を扱いやすい形に整理できます。区切り文字と小文字化の設定を選べるため、記事タイトルやカテゴリ名など、URLの一部として使う候補を整える用途に向いています。ただし、これは完全なURLを作る機能ではなく、入力テキストをスラッグ形式へ変換するための機能です。

変換の手順

  1. 変換したいテキストを入力します。入力を省略した場合も処理は成功しますが、変換後のテキストは空で、行ごとの結果も返りません。
  2. 区切り文字を指定します。未指定または空などの無効な値ではハイフンが使われます。区切り文字を入力した場合は、その先頭の1文字だけが採用されます。
  3. 小文字化の設定を確認します。初期状態では小文字化が有効です。元の大文字を残したい場合は、この設定を無効にします。
  4. 変換を実行します。各行では、Unicode文字を分解したうえでASCIIで表せない文字を取り除き、ASCIIの英字・数字・空白・ハイフン・アンダースコア以外の文字も除去します。前後の空白を取り除き、空白・ハイフン・アンダースコアが連続する部分を選択した区切り文字に置き換えます。最後に、区切り文字を行の両端から取り除きます。
  5. 複数行を扱う場合は、改行で分けて入力します。改行ごとに個別変換され、変換後の各行は改行で再び連結されます。結果を確認し、必要なら区切り文字や小文字化の設定を変えて再実行します。

結果の読み方と注意点

出力は、入力した文字列をURL向けのスラッグ形式に寄せたテキストです。アクセント付き文字は分解後にASCIIとして扱える部分が残る場合がありますが、ASCIIで表せない文字は取り除かれます。そのため、日本語などを含む入力では、出力が短くなったり空になったりすることがあります。

複数行の入力では、1行ごとの出力が同じ行順で返されます。空白、ハイフン、アンダースコアのまとまりは指定した区切り文字に統一されるため、出力を見て単語の境界が意図どおりか確認してください。小文字化を無効にした場合は、大文字が残る可能性があります。出力はURLそのものではないため、利用先で必要なパスやドメインなどは別途設定します。

使用例

記事タイトルを複数件まとめてURL向けの候補へ整えたいとき、タイトルを改行区切りで入力して変換します。

記事タイトルを複数行で入力し、区切り文字にハイフンを指定して小文字化を有効にした状態で変換します。

変換後は、入力した各行に対応するテキストが同じ行順で並び、行内では選択した区切り文字で語のまとまりがつながります。

制限事項

  • 完全なURLの生成や、元の文字をすべて保持する処理ではありません。ASCIIで表せない文字などは出力から取り除かれます。

よくある間違い

  • 区切り文字を複数文字で指定して、全部が使われると考えることがあります。先頭の1文字だけが採用されるため、1文字の区切り文字を指定してから再実行してください。

よくある質問

日本語のテキストもそのままスラッグにできますか?

ASCIIで表せない文字は取り除かれるため、日本語を含む入力では一部または全部が出力に残らないことがあります。入力後の結果を確認し、必要ならASCIIで表せる表記を用意してください。

入力を空にするとどうなりますか?

空のテキストまたは省略した入力では、処理は成功しますが、変換後の出力は空で、行ごとの結果もありません。

複数のスラッグを一度に変換できますか?

複数行を入力すると、リテラルな改行ごとに各行が別々に変換され、変換後も改行で連結されます。

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