タイムゾーン間で時刻を変換する方法
対応するタイムゾーン略称と時刻を入力し、変換元・変換先を選べば、目的の時刻を24時間制または12時間制で確認できます。時刻や変換元・変換先を省略した場合には、既定値が使われます。
タイムゾーン変換の基本
タイムゾーン変換ツールは、対応する略称を使って、ある地域の時刻を別のタイムゾーンの時刻へ換算するためのツールです。入力した時刻、変換元、変換先を指定すると、結果を24時間制または12時間制で確認できます。対応する略称には UTC、GMT、EST、CST、MST、PST、CET、EET、MSK、IST、BST、JST、AEST、AEDT、NZST、HST、AKST、ART、WAT、CAT、EAT があります。
使い方の手順
- 変換したい時刻を入力します。時刻を省略すると
12:00が使われます。 - 変換元のタイムゾーン略称を指定します。省略時は UTC です。変換先も指定し、こちらを省略した場合は EST になります。
- 24時間制を使うかどうかを選びます。指定しない場合は24時間制が有効です。
- 変換を実行し、表示された時刻を確認します。タイムゾーン略称は大文字・小文字が混在していても、検索時には大文字として扱われます。
- 日付を入力できる場合でも、この変換では日付の値は時刻計算に影響しません。
結果の見方と注意点
通常の結果は HH:MM 形式で表示されます。24時間制を無効にすると、AM または PM が付いた12時間制になります。計算は設定された固定オフセットの差を使い、24時間の範囲を超えた時刻は同じ日の範囲内に折り返されます。
タイムゾーン名を自由に入力する方式ではなく、対応済みの略称を使う必要があります。また、日付によるカレンダー調整、夏時間、過去のルール、地域ごとの自動判定を行うものではありません。入力した時刻の解析に失敗した場合や、変換元・変換先の略称が認識されない場合は、変換時刻ではなくエラー情報を含む結果になります。
使用例
米国東部時間の正午を米国太平洋時間へ換算したい場合、12:00、EST、PSTを指定して変換します。
時刻に12:00、変換元に EST、変換先に PSTを入力して変換します。設定されたオフセット差に基づき、結果は09:00という形で表示されます。
変換された時刻が HH:MM 形式で返ります。24時間制を無効にした場合は、AM または PM が付いた形式です。
制限事項
- 固定されたオフセット差を使うため、入力した日付に基づく夏時間、歴史的な時差、地域ルールの調整には対応しません。
よくある間違い
- 対応していない都市名や略称を入力すると、変換元または変換先を認識できずエラー情報が返ります。UTC、JST、EST など、対応一覧にある略称へ置き換えてください。
よくある質問
どのタイムゾーンに対応していますか?
対応する略称を使えば、UTC、JST、EST、PST などの間で変換できます。都市名や任意のタイムゾーン識別子ではなく、認識される略称を入力してください。
12時間制で表示できますか?
24時間制を無効にすると、結果は AM または PM が付いた12時間制で表示されます。指定しない場合は24時間制です。
日付を指定すると夏時間や過去の時差も反映されますか?
日付を入力できても、この変換では日付の値は計算に使われません。固定されたオフセット差による時刻変換として扱われます。