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Vigenère暗号でテキストを暗号化・復号する方法

テキストとキーワードを指定し、モードを選ぶと、Vigenère暗号方式でアルファベット文字を変換できます。復号ではモードを正確に `decrypt` と指定し、空のテキストでは空の結果を確認します。

ツール ヴィジュネル暗号ツール

テキストとキーワードを指定し、モードを選ぶと、Vigenère暗号方式でアルファベット文字を変換できます。復号ではモードを正確に decrypt と指定し、空のテキストでは空の結果を確認します。

変換の仕組みを先に確認

Vigenère暗号方式を使い、キーワードに応じてテキストのアルファベット文字を前方向または逆方向へシフトできます。文章の変換を試すときは、対象のテキスト、キーワード、モードを確認してから結果を読み取ります。これらの入力は省略でき、指定しない場合はテキストが空、キーワードが空、モードが暗号化になります。

入力テキストが空なら文字の変換は行われず、結果も空です。一方、空でないテキストでキーワードを空欄にすると、変換には既定のキーワード「key」が使われます。意図した変換を得たい場合は、使用するキーワードを明示しておくと確認しやすくなります。

入力から出力までの手順

  1. テキスト欄へ、変換したい文章を入力します。空欄のまま実行したときは、空の結果になるため、まず対象文が入っているか見直してください。
  2. キーワード欄へ、シフトに使う文字列を入力します。空でないテキストを対象にする場合、欄を省略すると「key」が使われるので、再現性を重視する作業ではキーワードを入力します。
  3. モードを選びます。前方向のシフトを使う暗号化では通常のモードを指定し、元に戻す操作では値を正確に decrypt と入力します。モードを省略した場合は暗号化として扱われます。
  4. 変換を実行し、出力の文字の並びを確認します。アルファベット文字にはキーワードが繰り返し適用され、キーワードの位置はアルファベット文字を処理した時点でだけ進みます。したがって、文中の空白や数字はキーワードの位置を進めません。

出力を確認するときの見方

出力では、アルファベット文字がキーワードの反復に沿って変換されます。大文字は大文字、小文字は小文字として扱われ、アルファベットに分類されない空白、数字、記号は入力時の形で残ります。そのため、文章全体が詰まったり、数字だけが別の文字へ変わったりする結果を想定しないでください。

変換結果を戻す場合は、元のテキストに対応する変換結果を用意し、同じキーワードと decrypt を組み合わせます。キーワードは利用前に大文字へそろえられるため、キーワード欄の大文字・小文字を変えても、シフトに使われるキーの大文字・小文字の違いは結果を左右しません。空のテキストでは、この確認より先に空の結果が返ります。

使用例

短い英文メッセージを変換し、文字のシフトと、空白および数字が残る出力の形を確認します。

テキスト「Meet at 5」にキーワード「Lemon」を設定し、暗号化のモードで実行します。

出力では、アルファベット文字が「Lemon」の反復に沿って変換され、大文字・小文字が保たれます。空白と数字の「5」は入力どおり残ります。この入力に対する暗号化結果は Xiqh ne 5 になります。

制限事項

  • 空のテキストは変換対象になりません。キーワードを省略した場合の「key」と、復号に必要な decrypt を意図した設定として確認してください。

よくある間違い

  • 復号結果にならない原因は、モードの値が decrypt と一致していないことです。戻す操作では余分な空白や大文字を加えず、値を decrypt にそろえてから再実行してください。

よくある質問

テキストを空にするとどうなりますか?

テキスト欄が空の状態では、キーワードやモードを指定していても文字処理は行われず、空の結果になります。

キーワードを入力しない場合はどうなりますか?

空でないテキストを入力してキーワードを省略した場合は、既定値として「key」が変換に用いられます。

空白や数字は変換されますか?

空白や数字はアルファベット文字として処理されないため、入力した文字のまま出力に残ります。アルファベット文字の大文字・小文字も、それぞれの形が維持されます。

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