ツールを実行
このツールは、RFC準拠のHOTPおよびTOTPワンタイムパスワードを生成します。Base32形式のシークレットキーを入力し、HMAC-SHA1アルゴリズムを使用して安全な認証コードを作成します。6桁または8桁のコード長を選択でき、TOTPモードではデフォルトで30秒の期間を使用します。HOTPモードではカウンター値を指定して同期型のパスワードを生成可能です。入力されたシークレットは結果に含まれず、空白や大文字小文字の違いは自動的に処理されます。数値パラメーターには整数のみが許可され、不正な入力の場合は計算が行われません。システム時計に依存しないHOTPと、現在時刻に基づくTOTPの両方に対応しており、多要素認証の設定確認や開発時のテストに役立ちます。
使い方
- Base32形式のシークレットキーを「Base32シークレット」フィールドに入力します。
- 必要に応じて「桁数」で6桁または8桁のコード長を選択します。
- 「モード」でTOTP(時間ベース)またはHOTP(カウンターベース)を選択します。
- TOTPの場合、「期間(秒)」に期間(秒)を入力します(デフォルトは30)。
- HOTPの場合、「HOTPカウンター」にカウンター値を入力します。
- 「実行」をクリックしてワンタイムパスワードを生成します。
使用例
- シークレット「JBSWY3DPEHPK3PXP」、モード「TOTP」、桁数「6」で実行すると、現在の時間に基づいた6桁のコードが表示されます。
- シークレット「GEZDGNBVGY3TQOJQ」、モード「HOTP」、カウンター「5」、桁数「8」で実行すると、カウンター値5に対応する8桁のコードが生成されます。
よくある質問
Base32シークレットとは何ですか?
Base32は、バイナリデータをASCII文字列で表現するエンコーディング方式です。多くの認証アプリはこの形式のキーを使用します。
TOTPとHOTPの違いは何ですか?
TOTPは現在時刻に基づいてコードを生成し、一定時間ごとに変わります。HOTPはカウンター値に基づき、使用されるたびに次のコードへ進みます。
入力したシークレットは保存されますか?
このツールは入力されたシークレットを結果に表示しません。ネットワーク通信については、ご利用の環境に依存します。
なぜ計算に失敗することがありますか?
桁数、期間、カウンターには整数のみが許可されています。小数や真偽値が入力された場合、またはシークレットが有効なBase32でない場合はエラーになります。