ツールを実行
パスワードが設定されているPDFファイルから保護を解除し、暗号化されていない通常のPDFとして書き出すツールです。閲覧パスワードが分かっている文書のパスワード入力を省略したい場合や、管理用に保護を外して保管したい場合に役立ちます。対象のPDFファイルを指定し、設定されている正しいパスワードを入力して処理を行うと、ページ数やブックマーク構造、メタデータを維持したまま暗号化が解除されたPDFデータが生成されます。暗号化されていない通常のPDFファイルを指定した場合は、内容を変更せずにそのまま出力されます。ファイルが破損している場合やパスワードが誤っている場合は処理が行われません。
使い方
- 解除対象のPDFファイルを選択またはドラッグ&ドロップで指定します。
- ファイルに閲覧パスワードが設定されている場合は、パスワード欄に正しい文字列を入力します。
- 実行ボタンをクリックして解除処理を開始します。
- 処理完了後、画面に生成された暗号化解除済みPDFファイルをダウンロードして保存します。
使用例
- パスワード「doc2024」で保護された請求書PDF(5ページ)を指定し、パスワード欄に「doc2024」を入力して実行すると、パスワードなしで開ける5ページのPDFが生成されます。
- パスワード保護のないマニュアルPDFを指定し、パスワード欄を空欄のまま実行すると、元の内容と同じPDFデータがそのまま出力されます。
よくある質問
パスワードを忘れてしまったPDFの保護も解除できますか?
いいえ。保護を解除するには、そのファイルに設定されている正しいパスワードの入力が必要です。誤ったパスワードや空欄では解除できません。
暗号化されていないPDFを指定した場合はどうなりますか?
暗号化されていないPDFの場合はパスワード入力不要で処理され、元のファイルデータがそのまま出力されます。
解除後のPDFでページ数やレイアウトは変わりますか?
ページ数や文書構造、メタデータは維持された状態で出力されます。
PDF以外のファイル形式は処理できますか?
いいえ。PDF形式以外のファイルや破損したファイルは処理できず、エラーとなります。