バーコードを生成してPNG画像にする方法
データと形式を指定して生成を実行すると、成功時にバーコードのPNG画像データを取得できます。初期形式はCode 128です。
バーコードを作る前に確認すること
バーコードジェネレーターは、入力したデータからバーコードを生成し、成功時にはPNG画像データを返すツールです。初期形式はCode 128で、データを指定しない場合は空の値として扱われます。ラベルに文字を表示するかどうか、幅、高さも設定できます。商品コードや管理番号を画像化したいときは、まずデータの種類に合う形式を選び、必要ならサイズと文字表示を調整してください。
入力からPNG生成までの手順
- バーコードにしたい文字列または数字をデータ欄に入力します。空欄のままでも処理は開始できますが、画像は返されません。
- 形式を選択します。指定しない場合はCode 128が使われます。形式名は大文字・小文字の違い、ハイフンやスペースの有無を整理して扱われますが、利用できる形式は選択した内容と生成側の対応状況を確認してください。
- 必要に応じて幅、高さ、文字表示の設定を変更します。初期値は幅400、高さ100、文字表示は有効です。空でないデータでは、幅は100から2000、高さは40から600の範囲に整数として調整されます。数値に変換できない設定は、幅400または高さ100に戻ります。
- 生成を実行し、成功した場合はPNG画像データを受け取ります。表示された画像を確認し、読み取りに使う場合は、文字が表示される設定かどうか、サイズが用途に合うかを確認します。
- エラー表示が出て画像が返らない場合は、データが空でないか、選択した数値形式に必要な桁数があるか、形式が対応範囲にあるかを順に確認します。数値形式では、数字以外の文字が取り除かれ、必要な桁数に合わせて処理されます。形式によってはチェックデジットが追加されます。
結果の見方と生成できない場合
成功結果では、バーコード画像に相当するPNGデータを受け取ります。入力したデータ、選択した形式、文字表示の設定を照合して、意図した内容になっているかを確認してください。幅と高さは入力値の調整に使われますが、生成されたPNGのピクセル寸法が指定値と一致するとは限りません。
空のデータでは成功扱いの結果になっても、エラー表示が付き、画像は返りません。対応する数値形式で桁数が不足している場合や、バーコード側で提供されていない形式を選んだ場合も、成功扱いの結果にエラー表示が付き、画像は生成されません。依存する生成機能を利用できない場合や生成中に例外が起きた場合は、失敗扱いの結果になることがあります。
使用例
社内の管理番号を、文字を確認できるCode 128のPNG画像として用意します。
管理番号「A-2048」をデータ欄に入力し、形式は初期設定のCode 128、文字表示は有効のまま生成を実行します。
成功すれば、バーコード画像に相当するPNGデータを含む結果になります。
制限事項
- 指定した幅・高さが生成PNGのピクセル寸法と一致するとは限りません。また、未提供の形式、利用できない生成機能、生成時の例外では画像を取得できない場合があります。
よくある間違い
- データを空欄のままにする、または数値形式で必要な桁数に満たない値を入力すると画像が返りません。データを入力し、選択した形式に必要な桁数を満たしてから再生成してください。
よくある質問
データ欄を空欄にしたままバーコードを作れますか?
空欄でも処理は始まりますが、成功扱いの結果にエラー表示が付き、画像は返りません。バーコードを作るにはデータを入力してください。
形式を指定しない場合は何が選ばれますか?
初期形式はCode 128です。別の形式を選ぶ場合は、その形式が生成側で提供されているかを確認してください。未提供の形式では画像は生成されません。
幅と高さは指定したピクセルサイズになりますか?
幅は100から2000、高さは40から600の範囲に整数として調整されます。ただし、生成されたPNGのピクセル寸法が指定値と一致するとは限りません。