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ビット単位の演算を実行する方法

2つの整数と対応する演算名を指定すると、ビット単位の計算結果と2進数表示を確認できます。NOTでは1つ目の整数だけを使い、シフト演算では2つ目の整数を0以上にします。

ツール ビット演算計算機

ビット単位の演算を入力して結果を確認する

ビット演算の結果を確認したいときは、2つの整数と演算名を入力します。AND、OR、XOR、NOT、NAND、NORの論理演算に加え、左シフトと右シフトにも対応しています。入力値だけでなく、計算に使った値と結果を2進数で見比べられるため、10進数とビット列の関係を確認する用途にも向いています。

操作手順と入力時の確認点

  1. 2つの数値入力欄に整数を入力します。未入力または null の値は0として扱われ、入力を省略した場合も2つの数値は0になります。
  2. 演算欄に ANDORXORNOTNANDNOR左シフト右シフトに対応する演算名を指定します。演算を省略するとANDが選ばれます。英字の演算名は大文字・小文字を区別せずに扱われます。
  3. 左シフトまたは右シフトを選ぶ場合は、2つ目の数値を0以上の整数にします。NOTでは1つ目の数値だけが計算に使われます。
  4. 実行後、計算結果と2進数表示を確認します。NOT以外では1つ目の数値、2つ目の数値、結果の2進数表示が示され、NOTでは2つ目の数値は使われず、その表示はN/Aになります。
  5. 数値として変換できない入力では、計算結果の代わりに失敗として扱われます。対応していない演算名や負のシフト量も成功した計算にはなりません。

結果の読み方と適用範囲

成功した結果では、選択した演算に基づく計算結果と、少なくとも8ビット幅で整えた1つ目の数値・結果の2進数表示を確認できます。NOT以外では2つ目の数値の2進数表示も比較できます。表示された2進数は、結果がどのビットの組み合わせから得られたかを読むためのものです。

一方、入力が整数に変換できない場合は計算値を読み取れません。浮動小数点の無限大のように、変換時の例外が失敗結果として処理されず、そのまま発生する場合もあります。また、シフト量には0以上という条件があるため、負の値では左シフト・右シフトを実行できません。

使用例

整数5と整数3のAND演算を実行して、計算結果と各値の2進数表示の項目を確認します。

1つ目に5、2つ目に3、演算にANDを指定して実行し、結果欄の計算値と2進数表示を見比べます。

成功すると、計算結果に加えて、5の2進数表示、3の2進数表示、計算結果の2進数表示を含む結果を確認できます。

制限事項

  • 整数に変換できない入力、負のシフト量、対応していない演算名では、計算結果を得られない場合があります。無限大の浮動小数点値などでは、変換時の例外がそのまま発生する場合もあります。

よくある間違い

  • 左シフトまたは右シフトで2つ目の入力に負の数を入れると、シフト量の条件に合いません。0以上の整数を指定してください。

よくある質問

数値や演算名を省略するとどうなりますか?

未入力または null の数値は0として扱われます。演算名も省略でき、その場合はANDが選ばれます。

NOTで2つ目の数値は使われますか?

NOTでは1つ目の整数だけが計算に使われます。2つ目の整数は使われず、その2進数表示はN/Aになります。

シフト演算や演算名で失敗する条件は何ですか?

左シフトと右シフトでは、2つ目の数値を0以上の整数にしてください。負のシフト量は条件に合わず、対応していない演算名も成功した計算にはなりません。

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