ツールを実行
ビット演算計算機は、2つの整数に対して論理演算やシフト演算を行い、計算結果と2進数表現を素早く確認できるオンラインツールです。AND(論理積)、OR(論理和)、XOR(排他的論理和)、NOT(否定・補数)、NAND、NOR、左シフト、右シフトの各操作に対応しています。空欄の場合は自動的に0として扱われ、大文字と小文字のどちらで演算名を入力しても正しく処理されます。NOT演算時は1つ目の数値のみが使われ、シフト演算では移動量となる2つ目の数値に0以上の整数を指定します。各オペランドと演算結果は8ビット以上の幅で2進数表示されるため、フラグ管理やプログラミングのデバッグ作業に役立ちます。
使い方
- 「数値 A」の入力欄に1つ目の整数を入力します(空欄の場合は0が適用されます)。
- 「数値 B」の入力欄に2つ目の整数を入力します(シフト演算時は0以上の整数を指定します)。
- 「演算の種類」で実行したい演算(AND、OR、XOR、NOT、NAND、NOR、left-shift、right-shift など)を指定します。
- 計算を実行すると、結果欄に計算後の数値とそれぞれの2進数表記が表示されます。
使用例
- 数値 Aに12、数値 Bに10を入力して演算に「AND」を指定すると、計算結果として8が出力され、各値の2進数表現(数値 A: 00001100、数値 B: 00001010、結果: 00001000)が表示されます。
- 数値 Aに5、数値 Bに2を入力して演算に「left-shift」を指定すると、2ビット左シフトされて結果は20となり、2進数表現(数値 A: 00000101、数値 B: 00000010、結果: 00010100)が確認できます。
よくある質問
負のシフト量を指定することはできますか?
いいえ、左シフトおよび右シフト演算では、シフト量となる数値 Bに0以上の非負整数を指定する必要があります。負数を指定すると計算エラーになります。
NOT演算を行う場合、数値 Bの入力は必要ですか?
いいえ、NOT演算は数値 Aのみを対象としてビット反転を行います。数値 Bに入力された値は計算に使用されず、結果画面の2進数表示も対象外として扱われます。
演算名の大文字と小文字は区別されますか?
いいえ、演算名の指定は大文字・小文字を区別しません。「and」や「AND」、「Xor」など、どの文字ケースで入力しても同様に処理されます。