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JSON FormatterでJSONを整形・検証する方法

JSONテキストを入力し、インデントやキーの並び替えなどを設定して実行すると、解析可能性を確認しながら整形できます。空欄はJSON入力なしとして扱われ、構文が不正な場合は解析エラーの詳細が返ります。

ツール JSONフォーマッター

JSONを整形・検証する場面

JSON Formatterは、JSONテキストが正しく解釈できるかを確認し、読みやすいJSONテキストへ整形するためのツールです。インデント幅、キーの並び替え、コンパクト表示を選べるため、設定ファイルやAPIレスポンスを確認するときに使えます。日本語などのUnicode文字を含む有効なJSONも、整形後のテキストに保持できます。

JSONを入力して整形する手順

  1. JSONテキストを入力欄に貼り付けます。入力は必須ではなく、空欄または空白だけの場合はJSON入力がないものとして扱われます。
  2. 読みやすさを優先する場合はインデント幅を指定します。指定しないときの既定値は2です。必要に応じて、オブジェクトのキーを並び替える設定を有効にします。この設定の既定値は無効です。
  3. 改行やインデントを省いた出力が必要な場合は、コンパクト表示を有効にします。通常の整形ではこの設定は無効で、コンパクト表示ではカンマとコロンの区切りが詰められます。
  4. 実行して結果を確認します。有効なJSONなら整形済みのJSONテキストが生成されます。入力に構文上の誤りがある場合は処理が失敗し、入力したテキストが返され、解析エラーの詳細も含まれます。

結果の読み方と注意点

整形済みの結果は、JSONとして解析できたテキストを設定に合わせて表示したものです。キーの並び替えを有効にした場合は、オブジェクトのキーが並び替えられますが、無効ならその設定による並び替えは行われません。コンパクト表示では、見た目のためのインデントや区切りの空白を省いた形になります。

空欄の結果は失敗とは限らず、JSON入力が提供されなかったという扱いです。一方、解析エラーの詳細が返った場合は、カンマ、引用符、波かっこなどの対応を入力側で確認してください。このツールが確認する範囲は、入力テキストをJSONとして解析できるかどうかと、その整形です。

使用例

日本語の部署名を含むJSONレスポンスを、確認しやすい4スペースの表示に整えます。

キーの順番がそろっていないJSONテキストを入力し、インデント幅を4、キーの並び替えを有効、コンパクト表示を無効にして実行します。

結果は、指定したインデント幅で整形されたJSONテキストです。キーの並び替えを有効にした場合はオブジェクトのキーが並び替えられ、日本語の文字は整形後のテキストに保持されます。

制限事項

  • 確認できるのは、入力したテキストをJSONとして解析できるかどうかと、その整形です。JSONスキーマの適合性や、JSON以外の入力形式の検証までは示しません。

よくある間違い

  • 解析エラーが返る場合は、JSONではない説明文が混ざっていないか、文字列の引用符や区切りのカンマが正しいかを確認し、JSONテキストだけを再入力してください。

よくある質問

JSONを入力しなかった場合は失敗しますか?

空欄または空白だけの入力は、JSONが不正という扱いではなく、JSON入力が提供されなかったものとして成功扱いになります。整形済みコンテンツは生成されません。

不正なJSONを入力するとどうなりますか?

入力がJSONとして解析できない場合は処理が失敗し、送信したテキストが返され、解析エラーの詳細が含まれます。引用符、カンマ、括弧の対応を確認してください。

キーの順番や出力の詰め方を変更できますか?

キーの並び替えを有効にすると、整形された出力でオブジェクトのキーが並び替えられます。既定では無効です。コンパクト表示を有効にした場合は、インデントを使わない区切り方になります。

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