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JSONデータからパス式で値を抽出する方法

JSONデータとパス式を入力して実行すると、対応する値と一致件数を確認できます。ドット区切りのプロパティ、ワイルドカード、リストのインデックスや範囲に対応しています。

ツール JSON Path テスター

JSONの値をパス式で確認する

JSON形式のテキストとパス式を指定すると、JSON内から条件に合う値を探せます。オブジェクトのプロパティ、ワイルドカード、リストのインデックスや範囲を使った確認に向いています。入力とパスはどちらも任意で、空欄のまま実行した場合は一致する値なしで正常に完了します。

操作手順と入力の考え方

  1. JSON形式のデータを入力欄に貼り付けます。入力はテキストとして扱われます。
  2. 調べたい場所をパス式で指定します。ドット区切りのプロパティ、ワイルドカード、リストのインデックス、インデックス範囲を使えます。
  3. 実行して、抽出結果を確認します。処理が正常に完了すると、見つかった値、見つかった件数、入力したパスが結果に示されます。
  4. 結果が失敗になった場合は、JSONの構文を確認します。JSONとパスの両方に空白以外の文字がある状態では、無効なJSONは抽出されません。

結果の読み方と注意点

成功結果に値が含まれていれば、そのパスで見つかった内容を確認できます。件数は一致した値の数、パスは検索に使った式です。値が見つからなくても、JSONが有効でパスの処理が正常に完了すれば、成功結果として扱われます。

一方、空の入力や空白だけの入力、空白だけのパスは先に処理され、成功かつ一致なしになります。角括弧のインデックスや範囲など、形式が崩れたパス式は結果の形式が一定せず、通常の失敗結果にならない場合があります。

使用例

ユーザー情報の中から名前の値だけを確認したい場合に、JSONと対応するプロパティパスを入力します。

入力欄にユーザー情報のJSONを貼り付け、ユーザー名を示すドット区切りのパスを指定して実行します。

正常な結果として、見つかった値、見つかった件数、指定したパスが示されます。

制限事項

  • 対応するパス式は実装された形式に限られます。形式が崩れた角括弧のインデックスや範囲などは、通常の結果形式にならない場合があります。

よくある間違い

  • JSONの区切り記号や引用符が崩れていると、入力とパスに文字がある場合に抽出が失敗します。JSONを有効な形式に直してから、もう一度実行してください。

よくある質問

無効なJSONを入力するとどうなりますか?

JSONとパスの両方に空白以外の文字が含まれ、JSONが無効な場合は抽出が失敗します。空または空白だけの入力は、一致なしで成功します。

どのようなパス式を使えますか?

ドット区切りのオブジェクトプロパティ、ワイルドカード、リストのインデックス、インデックス範囲を使えます。完全なJSONPath標準のすべてに対応するとは限りません。

一致する値がないときは失敗ですか?

有効なJSONと処理可能なパスで値が見つからない場合は、成功結果として値なしの状態を確認できます。空の入力や空白だけのパスも、一致なしで成功します。

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