ツールを実行
JSONデータから必要な要素を素早く抽出して確認するためのオンラインツールです。対象となるJSON文字列とパス式を入力することで、ドット記法によるプロパティ指定、ワイルドカードを用いたプロパティや配列要素の走査、ブラケット記法による配列のインデックス指定や範囲指定を活用して該当データを抽出できます。
抽出処理が完了すると、抽出された値の一覧や一致件数、適用されたパス式が結果エリアに表示されます。入力が空の場合や空白のみの場合は該当なしとして処理されますが、構文が無効なJSON文字列を入力するとエラーが表示されます。複雑なデータ構造の確認やAPIレスポンスの検証に役立ちます。
使い方
- 「JSON入力」欄に検証したいJSONテキストを入力または貼り付けます。
- 「JSONパス」欄に抽出したい要素のパス式(例: items[*] や user.name)を入力します。
- 「実行」をクリックしてパスの評価を開始します。
- 結果エリアに抽出された値の一覧、一致件数、指定したパス式が表示されるのを確認します。
使用例
- オブジェクトから特定プロパティを抽出する例: JSON入力に `{"user": {"id": 101, "name": "Sato"}}` を入力し、JSONパスに `user.name` を指定すると、`"Sato"` が抽出され件数1件と表示されます。
- 配列から全要素を抽出する例: JSON入力に `{"items": ["apple", "banana", "orange"]}` を入力し、JSONパスに `items[*]` を指定すると、すべての配列要素が一覧表示されます。
よくある質問
どのようなパス記法に対応していますか?
ドット区切りのプロパティ名指定、アスタリスクを用いたワイルドカード、ブラケットによるインデックスやインデックス範囲の指定に対応しています。
入力欄が空のまま実行した場合はどうなりますか?
JSONデータやパス式が空または空白文字のみの場合、一致件数0件として処理が完了します。
JSON形式が不正な場合はどうなりますか?
構文が無効なJSONを入力してパスを指定した場合は、抽出が行われずエラーが表示されます。正しいJSON構文に修正して再度お試しください。
パス式に誤りがある場合はどのように動作しますか?
ブラケットの範囲指定などに対応していない形式や構文の乱れが含まれている場合、通常の抽出結果が得られずエラーになることがあります。