ツールを実行
画像カラーピッカーは、指定した画像データから主要な配色(カラーパレット)を抽出するツールです。読み込んだ画像データをRGB形式に変換し、150×150ピクセルにリサイズしたうえで頻度の高い色を特定します。抽出された各カラーについて、RGB値(3組の数値)、小文字の16進数カラーコード(HEXコード)、該当ピクセル数、および構成比率(小数点以下第2位までのパーセンテージ)を表示します。あわせて元画像サイズ(幅と高さ)や検出された個別色の総数も確認可能です。取得したいカラー数は初期設定で5色となっており、最大10色まで指定できます。ウェブ制作やデザインの配色検討、画像分析に役立ちます。
使い方
- 「画像データ」欄で解析したい画像ファイルを選択します。
- 「取得カラー数」に抽出したい色の数を入力します(初期値は5、最大10色まで指定可能)。
- 実行すると画像が読み込まれ、主要色のカラーパレット一覧が表示されます。
- 各色の小文字HEXコードやRGB値、ピクセル比率、元画像寸法を確認してデザイン等に活用します。
使用例
- 風景写真を指定し、取得カラー数を3に設定して、空や草木の代表的なHEXコードと構成比率を抽出する。
- バナー画像を読み込み、標準設定の5色で主要なブランドカラーパレット一覧と元画像サイズを確認する。
よくある質問
最大で何色までカラーパレットを抽出できますか?
抽出できる主要色は最大10色です。10を超える数値を指定した場合でも、上位10色までが出力されます。
画像の透明度(アルファチャンネル)は考慮されますか?
画像は解析前にRGB形式へ変換され、150×150ピクセルに縮小されてから色数がカウントされるため、透明度情報は保持されません。
破損した画像や非対応フォーマットを指定した場合はどうなりますか?
画像データの読み込みやデコード処理ができない場合はエラーとなり、解析結果は表示されません。有効な画像ファイルを指定してください。