ツールを実行
ユーザーエージェント解析ツールは、Webブラウザやクローラーが送信するUser-Agent文字列を判読し、各種環境情報を分類して表示するオンラインツールです。入力された文字列から、ChromeやFirefox、Safari、Edgeなどのブラウザ名とバージョン、WindowsやmacOS、Android、iOS、Linuxなどのオペレーティングシステム、WebKitやGeckoといった描画エンジン、さらにデスクトップやモバイル、タブレット、ボットなどの端末種別を判定します。該当するパターンが見つからない項目は「Unknown」として表示されます。また、入力欄が空のまま実行した場合はエラーメッセージと入力例が表示されます。ログの調査やWebサイトのアクセス解析、テスト環境の確認にご活用ください。
使い方
- 解析したいユーザーエージェント文字列をコピーします。
- 「ユーザーエージェント文字列」入力欄に対象のテキストを貼り付けます。
- 解析ボタンをクリックすると、分類結果が一覧で表示されます。
使用例
- 「Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36」を入力すると、ブラウザはChrome、OSはWindows、端末種別はDesktopとして分類されます。
- 「Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_0 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.0 Mobile/15E148 Safari/604.1」を入力すると、ブラウザはSafari、OSはiOS、端末種別はMobileと判定されます。
よくある質問
入力欄を空のまま解析を実行するとどうなりますか?
入力欄に何も入力されていない場合はエラーが表示され、参照用のサンプル文字列が提示されます。
結果に「Unknown」と表示されるのはなぜですか?
入力された文字列内に対応する識別パターンが存在しない場合や、独自仕様の文字列である場合に「Unknown」と表示されます。
Googlebotなどの検索クローラーも判別できますか?
文字列内にbotやcrawler、spiderなどのキーワードが含まれている場合、端末種別がBot/Crawlerとして分類されます。
このツールを利用する際に外部ネットワークとの通信は発生しますか?
解析処理にあたって外部ネットワークへの問い合わせ通信は行われません。