ツールを実行
IPアドレス情報確認ツールは、入力されたIPv4またはIPv6アドレスの基本属性を解析して表示するオンラインツールです。IPアドレスを入力欄に指定して実行すると、IPv4かIPv6かのバージョン判定に加え、プライベートアドレス、ループバック、リンクローカル、マルチキャスト、グローバルルーティング可能、未指定、予約済みといった各種ネットワーク分類を確認できます。さらに、正規化された表記、逆引きDNSポインタ形式、16進数表現、IPv4の2進数表現および4つのオクテット値が出力されます。IPv6アドレスの場合は2進数表記の欄がN/Aと表示されます。アドレスを空欄のまま実行した場合は8.8.8.8が自動的に適用されます。不正な形式の文字列が入力された場合は、エラーメッセージが表示されます。
使い方
- 「IPアドレス」入力欄に、解析したいIPv4またはIPv6アドレスを入力します(空欄の場合は標準値の8.8.8.8が設定されます)。
- 解析ボタンをクリックして処理を開始します。
- 結果表示パネルで、IPバージョン、アドレス分類、正規化表記、逆引きDNSポインタ、16進数および2進数表記などを確認します。
使用例
- IPv4アドレス「192.168.0.1」を入力すると、IPv4、プライベートアドレス、グローバルルーティング不可の判定、各オクテット(192, 168, 0, 1)、16進数および2進数表現、逆引きDNSポインタ「1.0.168.192.in-addr.arpa」が表示されます。
- IPv6アドレス「2001:db8::1」を入力すると、IPv6、予約済みアドレスの判定、正規化表記、16進数表現、逆引きDNSポインタ形式が表示され、2進数表記はN/Aと表示されます。
よくある質問
IPアドレスを入力せずに実行するとどうなりますか?
アドレス欄を空欄のまま実行した場合、標準値として8.8.8.8が自動的に設定されて解析が行われます。
このツールでIPアドレスの地理的位置や所有者情報を確認できますか?
いいえ、本ツールはIPアドレスの構文、バージョン判定、仕様上の分類(プライベートやループバックなど)、進数変換などの静的構造を解析するものであり、地理情報や所属組織の外部照会は行いません。
逆引きDNSポインタが表示されますが、実際のDNS問い合わせを行っていますか?
いいえ、入力されたIPアドレスに対応する標準的な逆引き形式の文字列を生成して表示するのみであり、外部DNSサーバーへの問い合わせやホスト名の存在確認は行いません。
IPv6アドレスで2進数表現が表示されないのはなぜですか?
本ツールの仕様により、IPv6アドレス入力時の2進数表記欄はN/Aとして出力されます。正規化表記や16進数表記はご確認いただけます。