ツールを実行
このツールは、指定されたホスト上の選択したネットワークポートが開いているかどうかを確認します。ホスト名と確認したいポート番号を入力すると、ツールは各ポートへの接続を試み、開いているか閉じているかを判定します。よく使われるポートにはサービス名が表示され、それ以外のポートには一般的なラベルが付きます。スキャンが完了すると、ホスト名、各ポートの結果、開いているポートの数、スキャンされたポートの総数、および開いていることが確認されたポート番号の一覧が結果パネルに表示されます。入力エラーや名前解決の失敗時にはエラーメッセージが表示されます。個々のポートで接続に失敗しても、他のポートの処理は継続されます。デフォルトではexample.comに対して主要なポートをチェックしますが、任意のホストとポートリストを指定できます。タイムアウト値も調整可能で、ネットワーク状況に応じて適切な待機時間を設定できます。
使い方
- ホスト名またはIPアドレスを入力欄に入力します(未入力の場合はexample.comが使用されます)。
- 確認したいポート番号をカンマ区切りで入力します(例: 80,443,22)。空白は無視されます。
- 必要に応じてタイムアウト値(秒)を設定します。最小0.5秒、最大30.0秒です。
- 「実行」ボタンをクリックしてスキャンを開始します。
- 結果パネルに表示される各ポートのステータス(開いている/閉じている)を確認します。
使用例
- ホスト: example.com, ポート: 80,443, タイムアウト: 3.0 → HTTPとHTTPSポートの開閉を確認
- ホスト: mail.example.jp, ポート: 25,587,993, タイムアウト: 5.0 → メール関連サービスのポート状態をチェック
よくある質問
ポートが開いているとはどういう意味ですか?
ツールがそのポートへのTCP接続を試みた際に、サーバー側から応答があり接続が確立された状態を「開いている」と判定します。
なぜ一部のポートだけエラーになることがありますか?
特定のポートで接続試行中に例外が発生した場合、そのポートのエラーとして記録されますが、他のポートのスキャンは継続されます。
デフォルトでチェックされるポートは何ですか?
ポート入力欄が空の場合、デフォルトで80, 443, 22番ポートがチェックされます。
タイムアウト値はどう設定すればよいですか?
ネットワークが遅い環境では長いタイムアウト(例: 10秒以上)を設定すると、応答待ちによる誤判定を防げます。最小0.5秒、最大30.0秒です。